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自分の年金を受け取っているかすら知らない麻生大臣

衆議院財務金融委員会にて、麻生大臣に対して、「2000万円貯金」報告書、年金問題を質しました。
報告書を急に「受け取らない」と拒否した麻生氏。なぜか問うたところ、「国民に誤解と不安を与えたから」と答弁しました。
しかし、国民の年金に対する不安は、ずっとこれまであったもの。あの報告書が出たから不安が広がったわけではありません。それなのにこの間、安倍政権は年金不安を解消するための、抜本改革には一貫して後ろ向きでした。
要は、選挙の前に国民の皆さんの間で年金が注目されるとマズいということで、報告書を隠してしまおうという魂胆。極めて不誠実です。
質疑の最後に、麻生大臣に「年金は受け取っていますか」と問うたところ、自分のことなのに「記憶にない」と。麻生氏は79歳。この歳になるまで、年金を受け取っているかどうかすら知らない、つまり国民感覚から大きくかけ離れた麻生大臣に、年金問題を語る資格はありません。

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