今日は、午前中から夕刻まで、神埼市内の挨拶まわり。年が明けたら、次期国会での予算委員会での準備のために、早々に上京しなければなりません。ですから、今地元で活動のできるうちに、選挙区内全体で年末年始の挨拶まわりをしておこうと思っているわけです。
夜は北方町で支援者の方々が集まられて忘年会(写真)。こうやって各地区で、集まって会合ができるようなグループが次第にできあがっていくことは、大変勇気づけられます。
今日も含めて、この12月は月末まで、ほぼ毎晩、夜は忘年会や懇親会でスケジュールは詰まっています。
もちろん、体力的には大変なのですが、これが国会議員の強迫観念なのか、日程がびっしり詰まっていないと安心できないのです。
そうは言いながらも、実際にスケジュールをこなしていると、体力的には相当しんどいことがわかります。後になって「あ~、こんなに日程を詰めなければよかった」と思うことがしばしばあります。
しかしどうしても日程は詰まってくるもの。昨日のこのブログのコメントに、「死ぬ気で頑張って欲しい」といった趣旨の意見をいただいていましたが、死ぬ気とまではいかないものの、少なくとも前進あるのみの精神で、後ろを振り向かず走っていくような活動をしていきたいと思います。
コメント
コメント一覧 (3件)
ビールは二杯まで~
ボクは佐賀に雇用が無い、働いても(低賃金の為)生きていけないので、現在福岡で仕事をしています。
こういう状況をどう思いますか?
地元の若い人との対話も大事だと思いますよ。
これから、一番苦労する世代とも話をしなければいけません。
年金を受けるだけの人達の話よりも、それを支える世代との対話。
そして現状と要望。
みんな現状への不満、未来への不安があるはず。
とりあえず、民主党が本間氏の辞任をダシに与党をけなす行為をしない事を祈っております。
相手を陥れて勝ち取る政権は、同じ方法で奪われる事を意味しますから。
確かに、若い世代の仲間の皆さんから、出来る限り多くの意見を聞かせて頂きたいと思って活動しています。でもなかなか機会を得るのが難しいのが実情です。飲み会なんかにも気軽に声をかけてくださいとお願いしてまわってはいるのですが・・・・