声にもはりがでてきました

　今日も、朝から統一地方選関係でとびまわりました。

　朝には、４月２２日投票予定の選挙に向けて、事務所開きをした市議候補の方の事務所を訪問してご挨拶。

　その後親戚の法事に短時間参加したあと、午後は、県議選候補の方の選挙カーに飛び乗り、一緒に遊説活動。

　マイクを握り、支援者の方々がいらっしゃったら車から飛び降りて握手に走り、またところどころで辻立ちしながら街頭演説を行うなど、さながら自分の選挙のときと同じようなテンションでの活動です。時折激しく雨が降る悪天候の中で、雨にも負けず気合の活動でした。

　夕刻に車を飛び降りた後は、濡れた服を着替えて、別の県議選候補者の方々の、個人演説会をはしごしてご挨拶に回りました。（写真）

　今日あたりから、マイクを持つときや演説会で挨拶をする際の声もよく出てくるようになってきました。

　これは良くあること。選挙のはじめの頃は、どうしても喉の入り口あたりから声を出している感じなので、すぐ声がかれます。しかし何日かすると、あたかも潤滑油が入ってきたような感じで、おなかから声が出せるようになるので、声をあまりからすことなく、大きな声が出せるようになるのです。活動がノってきた証拠です。