状況の見定め 2014 5/30 国会活動 2014年5月30日 6月11日は党首討論が行われます。これは与野党で既に決めたこと。 そこに飛び込んできたのが維新の分党。6月5日までに所属議員はどちらに行くのか態度表明を求められているということです。 問題となるのは、6月11日の党首討論に維新?の代表としては誰が出てくるかということ。分裂した後の党代表ということであれば橋下さん?しかし彼は国会議員ではないので、党首討論には立てません。 このことも含めて、状況の見定めが必要です。 国会活動 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 維新の会分党のインパクト わかりやすさと厳密さ この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 通常国会、最終週へ 2024年6月16日 予算案、衆院通過・・裏金問題の「幕引き」はさせない 2024年3月2日 「私は知らなかった」、オンパレードの政治倫理審査会 2024年3月1日 裏金問題の、責任を明らかにする国会へ 2024年1月27日 政治への信頼を取り戻す…通常国会の大きな課題 2024年1月26日 通常国会スタートに向けた一週間 2024年1月22日 秋の臨時国会、スタート 2023年10月20日 国会閉会中も、やるべきはある 2023年6月20日