「大串さん、来週月曜日の予算委員会集中審議、質問に立ってもらえませんか」と電話で話があったのは、今週木曜日の夜夕刻。月曜日から土日を除くと実質2日前。電話の相手は、予算委員会筆頭理事の長妻さん。
「わかりました」と、行け、と言われればいつでも質問に立てるように準備しておかなければならないのが予算委員会。しかし、一ヶ月間以上の期間にわたり、毎日そんな状況でいるのも大変ではあります。まるで「長妻道場」。
しかし、それが役割。というわけで、来週月曜日、朝10時35分から30分間質疑に立ちます(NHK中継あり)。今回は、安倍内閣における行政改革の取り組みが、私たちの時に比べるとかなり緩んでいるように思われるので、そのあたりを検証していきたいと思います。
よかったら是非ご覧下さい。