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北朝鮮のミサイル発射……トランプ大統領に遠慮している場合か

2019 8/16
安全保障
2019年8月16日
北朝鮮が最近、繰り返しミサイルを発射し、新型ミサイルの技術向上を図っているように見えます。今日もまた飛翔体発射のニュースがありました。
これらに関して、このところ安倍政権は、日本の安全保障に直接の影響はないとして静観の構えですが、本当にそれでいいのでしょうか。
安倍政権のこのようなスタンスは、トランプ大統領への遠慮ではないかとすら感じます。トランプ政権は、北朝鮮のミサイル等発射を問題視しない姿勢ですが、それは、米国に届かないような短距離ミサイルであることや、また、北朝鮮問題を外交上の得点にしたいというトランプ氏の思惑が背景にあるのではないでしょうか。
しかし、日本近海でミサイル発射を繰り返す北朝鮮は、確実に日本にとっての脅威の度合いを強めています。日本としてのスタンスをキチンと示す必要があるのではないでしょうか。
欧州諸国はこのところの北朝鮮のミサイル発射を、国連安保理決議違反だとのスタンスをとっています。しかし、日本はこれに同調せず、むしろトランプ政権の静観スタンスに同調しています。
これはあまりにおかしくないか。
安倍政権の外交姿勢は、時に強く出たり、時に静かになったり。迷走している観を呈しています。
安全保障
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