MENU
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
大串ひろし公式HP
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
  1. ホーム
  2. 国会活動
  3. 菅総理への、枝野代表からの代表質問

菅総理への、枝野代表からの代表質問

2020 10/28
国会活動
2020年10月28日
一昨日の菅総理の所信表明演説に対する代表質問が、衆議院本会議で行われました。我が党からの質問者は、枝野代表、泉政調会長。
枝野代表の代表質問においては、新しい立憲民主党が目指す社会像が語られました。
それはこれまで自民党政権で行われていた、自己責任型社会、行き過ぎた「官から民へ」を是正し、政府、行政が一人ひとりをしっかり支える社会を作って行こうというものです。
菅総理は常に「自助」を第一に唱えます。
しかし、日本社会全体で、所得の格差、大都市と地方の格差が大幅に広がった中で、そのような考え方は古い考え方になったと言わざるを得ません。
そうではなく、政府がしっかり格差を是正するような社会像が必要です。それが結果として経済成長を支える。このような考え方は、今や世界の経済学の常識となっています。
そのことが訴えられました。
その例示のひとつとして、枝野氏が先月訪問した、佐賀県小城市江里山の棚田についての言及がありました。農業政策は、競争、効率化一本やりではダメだと。地域を守る農政でなければダメだと。
このような社会像を、しっかりみんなで抱きながら、12月初めまでの論戦の中で、菅政権に対する明らかな対立軸として示していきたいと思います。
国会活動
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 建設アスベスト被害への包括的支援を
  • 新型コロナ、インフル同時流行期への体制整備はできていない

この記事を書いた人

hiroshi_fromsagaのアバター hiroshi_fromsaga

関連記事

  • 通常国会、最終週へ
    2024年6月16日
  • 予算案、衆院通過・・裏金問題の「幕引き」はさせない
    2024年3月2日
  • 「私は知らなかった」、オンパレードの政治倫理審査会
    2024年3月1日
  • 裏金問題の、責任を明らかにする国会へ
    2024年1月27日
  • 政治への信頼を取り戻す…通常国会の大きな課題
    2024年1月26日
  • 通常国会スタートに向けた一週間
    2024年1月22日
  • 秋の臨時国会、スタート
    2023年10月20日
  • 国会閉会中も、やるべきはある
    2023年6月20日
https://youtu.be/0A_Dhtfvblo?si=ZMkFa3QK5Ijd0O3C
Tweets by OogushiHiroshi

© 衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト.

目次