国政補欠選挙、投票箱のフタが閉じるまでやり切る 2023 10/21 選挙 2023年10月21日 国政補欠選挙の最終日。今日は長崎4区に入り、山田朋子県連代表とともにマイクを握り、車を走らせました。そしてマイク納めまで。 マイク納めと言いますが、私は皆さんに訴えました。これからが本当の選挙だと。残された時間、投票箱のフタが閉じるまで、できることをやり切る。それができた陣営だけが勝利をつかみます。 春の参院大分補欠選挙で経験した悔しい思い。341票差、0.01%ポイント未満での敗退。それを糧にして、そこから学んで、今回はさらに必死の思いでやり尽くします。 参院徳島高知補欠選挙も、無論、同様です。 選挙 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 秋の臨時国会、スタート 衆参補欠選挙の結果を受けて この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 張れ!大塚さとこさん、亀井亜紀子さん 2024年10月14日 群馬3区、長谷川かいちさんの雪辱を期して 2024年10月13日 衆院選は12日間、周到な準備を進める 2024年10月11日 衆院解散後も東京で選挙準備 2024年10月10日 衆院解散、いよいよ総選挙へ 2024年10月9日 明日、衆院解散へ、しかし「判断材料」は示されていない 2024年10月8日 衆議院議員選挙総合選挙対策本部の立ち上げ 2024年10月7日 相当程度の非公認が出る、は本当か 2024年10月6日