青木かずのりさんが参院選に向けて正式立候補表明をしたのは五月はじめ。すなわちもともと短期決戦。
さらにまだまだ地方組織の足腰の弱い民主党佐賀県連。
参院選に向けて、これらふたつの要因から導き出される結論はただひとつ。民主党佐賀県連のみんなが総力をあげて取り組むこと。
私自身、例えば今日なども私たちの同志の地方議員の皆さんに「熱を込める」ために、直接会ってお互い気合を入れ直しました。
選挙は身近なところの熱が入らないと、広く拡大して行きません。逆に身近なところがより強く燃えれば燃えるほど、支援の輪はそれだけ大きく広がって行きます。
その火を燃え上がらせるのが私の役割です。