科学技術– category –
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「人事のことなので答弁できない」は通用しない
菅新総理に対して初めての衆議院予算委員会審議の1日目でした。日本学術会議の任命拒否問題が大きな論点となりました。日本学術会議のあり方の議論はあっても良いけれども、まず必要なことはなぜ6人の学者が任命されなかったのかということへの説明。その... -
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学術会議問題についての菅総理答弁の迷走
日本学術会議会員任命拒否問題について、菅総理の対応、答弁の迷走ぶりは明らか。人事に関することなので答弁は差し控える、と言っていたことから一転、先の月曜日のインタビューで、民間出身者や若手が少ないとか、出身や大学にも偏りがあるなどと突然言... -
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誰が6人の学者を任命拒否したのか
日本学術会議の会員任命拒否問題について、なぜ6人が任命拒否となったのか理由の説明がないまま。加えて、さらに菅総理が「105人の推薦人リストを見ていない」ということであれば、一体誰が6人をリストから削除したのかがもうひとつの焦点となっています。... -
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日本学術会議元会長の真摯な訴え
日本学術会議の会員任命拒否問題について、今日、日本学術会議の会長をかつて務められた、大西隆東大名誉教授、広渡清吾東大名誉教授に、野党ヒアリングにおいで頂き、お話しを聞かせて頂きました。大西先生は、私が科学技術担当の内閣府大臣政務官だった... -
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菅総理は本当に答弁できるのか
衆参の内閣委員会での閉会中審査が、昨日、そして今日と行われました。私たち野党からは新型コロナウイルス対策を取り上げると同時に、今問題となっている日本学術会議の会員任命拒否問題を指摘しました。なぜ、菅総理は6人の学者さんの任命を拒否したのか... -
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日本学術会議は、そもそも「独立的」な機関であることが重要
日本学術会議の会員任命拒否問題について、学術会議に10億円の予算が措置されており、学術会員が特別職の公務員であることから、総理が任命権を持つのが当然ではないかという意見があります。政府の機関だから、という理屈は短絡的に過ぎます。なぜなら、... -
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学術会議任命問題に対する敏感な反応
今日は、早朝から日没まで、自転車街宣の一日。地元の皆さんの現場での声に、最も触れることのできる活動です。途中で立ち寄ったグランドゴルフ会場で、参加者の皆さんと色々と言葉を交わしましたが、その中でも、日本学術会議の会員任命において、菅総理... -
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学術会議任命拒否問題・・菅総理はしっかり説明するべし
日本学術会議の会員任命拒否の問題について、今日、任命を拒否された学者の皆さんをお呼びして話をうかがうとともに、政府にもヒアリングを行いました。拒否された学者の皆さんからは、なぜ任命拒否となったのかその理由を説明するべしとの意見があがりま... -
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日本学術会議への人事介入に断固抗議
日本学術会議の会員の任命問題。今日、105人の学者さんが新しい会員候補として推薦されたのに対して、その内菅総理が6人を任命しなかったことが明らかになりました。3年に一度、210人の会員の半分が新しく任命される仕組みとなっていて、推薦を受けた会員... -
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デジタル庁構想・・組織よりも「人的投資」を
菅総理は「デジタル庁」の設置構想を打ち出しています。これを設置して、行政のデジタル化を進めようと。行政のデジタル化を進めること自体に私は異論はありません。しかしデジタル庁という新しい組織を作ることが適切な解決策なのか、私には疑問です。今...
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