MENU
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
大串ひろし公式HP
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
  1. ホーム
  2. 医療
  3. 入国制限措置も専門家抜きの「政治決断」

入国制限措置も専門家抜きの「政治決断」

2020 3/06
医療
2020年3月6日
新型コロナウイルス対応のため、昨晩、安倍総理が突然発表した、中韓からの入国制限措置については、これも専門家会議の議論を経たものではなかったと。今日の国会審議で明らかになりました。
つまり、安倍総理の「政治決断」だったということです。
しかも、これもかなり生煮え感が強く、2週間の「隔離」については、あくまでも「要請」であるとのこと。その間に発症した場合の対応等についてはこれから考えるということです。かなり場当たり的な決定であったことをうかがわせます。
また、来週の新型インフルエンザ対策措置法改正案の国会審議をにらみながら、新型コロナウイルス担当大臣として西村国務大臣が任命されました。
これも、本当であればもっと早く政府での新型コロナウイルス対応を統括する大臣として任命されるべきであったと思います。
国会ではこれまで、一貫して加藤厚労大臣が答弁に立ってきましたが、内容によっては、入国制限の問題であったり、学校との関係であったり、マスクの供給の問題であったりと各省庁にまたがるレベルの問題であることははっきりしています。
それなのに、全体を統括する大臣を置かずに、各省任せにしていたということからしても、安倍総理がいかに当初からの危機感が薄かったのかということがよくわかります。これも後手にまわっています。
医療
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 安倍総理の下心が見える
  • 緊急対策の第二弾は、本当に十分な規模となるか

この記事を書いた人

hiroshi_fromsagaのアバター hiroshi_fromsaga

関連記事

  • 腎疾患への総合的な対策の強化へ
    2024年3月14日
  • 建設アスベスト被害への包括的支援を
    2020年10月27日
  • 遅きに失した、緊急事態宣言
    2020年4月6日
  • 現在の自粛を継続すれば終息できる、のか
    2020年4月5日
  • 緊急事態宣言と経済対策はセットなのか
    2020年4月4日
  • 布マスクを配っている場合か
    2020年4月2日
  • 医療崩壊はオーバーシュートの前に起こる
    2020年4月1日
  • 検査数不足の不透明さが全く説明されない
    2020年3月30日
https://youtu.be/0A_Dhtfvblo?si=ZMkFa3QK5Ijd0O3C
Tweets by OogushiHiroshi

© 衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト.

目次