今日は、午前中、吉野ヶ里町でのイベントに参加したあと、同町にて挨拶まわり。その後お昼時にかけて、
午後は、民主党県連において、次期県会議員選挙における民主党県連としての第二次公認の候補を発表(写真)。内川修二さん(神埼市・吉野ヶ里町)、と藤崎輝樹さん(
内川さんはこの春まで
その後夕刻は、民主党県連で会議を行ったあと、私の事務所に戻って支援者の方々との打ち合わせ。
夜は、小城市内の女性の支援者の方々との会食。「次回はそれぞれもうひとりずつ、新しい参加者を連れてきて、支援の輪を広げていきましょうね」と、ありがたい結束力です。
さて、今日の県議選公認予定候補の発表をもって、次期県議選に向けて民主党県連としては公認4名、推薦3名という現状です。
今回の県議選は、市町村合併のため選挙区割が変更されて、新たな環境下でのはじめての選挙となります。その中で、7名の公認、推薦候補を立て、さらに追加的な候補擁立を考えていこうとしているところです。
いずれの選挙区も厳しい闘いが予想されますが、このような厳しい闘いをくぐりぬいていなければ、民主党が政権をとるといってもそれは現実のものとはなっていきません。
地方の政治が変われば、中央の政治も必ず変わっていきます。その大目標に向かって、果敢に挑戦していこうという候補者の仲間たちと一緒に、死にもの狂いの闘いを勝ち抜いていかなければなりません。
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