今日は、午前中、以前から依頼されていて、たまってしまっていた色紙を書くことや、その他の執務を行って過ごしました。
午後は、事務所内で会議を行ったあと、大和町、小城市内などの挨拶まわり。
夜は鹿島市での国政報告会を行なったあと、「電話一本・大串博志」というわけで、「ここにいるよ」とのお電話をいただいたので、小城市内、佐賀市内で会合をやっていらっしゃった先輩や仲間の皆さんのところにお邪魔しました。
特に、佐賀市での会合は、昨年選挙のときに、わざわざ米国の大学の休みを利用して佐賀を訪れてくれて手伝ってくれた、こうたろう君が、再び佐賀を訪問していたので、そのときの仲間と集まったもの。昨年の選挙のときの思い出話に花を咲かせました。こうたろう君、お久しぶり!
ところで、今日の色紙書き。座右の銘といったものをあまり気にしたことのない私なので、いつも私の名前から一文字をとって、「志」という文字を、筆で書いています。(写真)
ところが、色紙を書いているということを、昔からの友人たちに話すと、みんな大笑いします。なぜなら、私は字が下手なことで有名だからです。「お前の字で書いているのか!?」とみんな本当に笑います。
確かに、自分で書いた色紙をじっと眺めてみると、どんなにひいき目に見てもやっぱり下手です。
字の下手はすぐには直せませんから、一枚一枚丁寧に書くことを心がけつつ、まあ下手な字は、親しみやすい字と思っていただけないかと、勝手に希望しながら書いているわけです。
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