今日は、朝、事務所で打ち合わせを行った後、佐賀市内で支援者の方と面会。
その後、佐賀国道事務所で行われた、有明海沿岸道路に関する会合に参加。
お昼時は鹿島市での法要に参列したあと、午後一杯は久保田町で挨拶まわり。
夜は、小城市内で区長(自治会長)OBの先輩方が三夜待の会合を行われていたので、そこにお呼ばれして懇談。
それが終わって帰宅したところで、携帯電話が鳴ります。電話に出てみるとこれまた小城市内の先輩方からの電話。「○○で飲んでるから出てこんかい」とのお誘い。こんなお誘いは断ることはありません。はいっ、というわけで出ていくわけです。近所の店でもありましたし。
「大串君、今日はなんばしよったね?」と先輩から問われて、「さっきまで△さんと飲んでました」と答えると、その先輩、「俺の親父とか??」
その通り、お父さんと会合をして帰ったら、息子さんから電話で呼び出しがかかったわけです。「電話一本で大串ひろし」ですから、こんなことも、あったりするわけです。
コメント
コメント一覧 (2件)
姉歯被告への懲役5年の判決がありましたが、インターネットを中心に、問題の所在はそれだけではないだろうという疑念はぬぐえません。中央の官僚たちや議員たちの保身は、この国を相当に悪くしてきていませんか? そう言えば、民主党の偽装メール事件も結局なんだったのかよくわからないまま闇に消えていきました。あれはどうなったのでしょうか? 民主党を応援しているだけに、社会に正義を回復する仕事を若手の議員さんたちには期待しています。
参考資料: http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/12/post_57ce.html
偽装メールについては、昨春に党としての調査報告をまとめ発表したのですが、その結果では、誰が、どのような背景であのメールを作成したのか、われわれにも残念ながら結局明らかにはなりませんでした。それが不透明だったという批判は甘んじてお受けしなければなりませんが、われわれとして全力で当時の関係者にあたって(最後までコンタクトのとれない方もいらっしゃったのですが)調査した結果がこれだったのです。「社会に正義を回復する」・・重い責任ですが、期待に応えられるよう頑張っていきたいと思います。