今日は、午前中、鹿島市で開催された、鹿島市「みんなの集い」の開会式に出席して、皆さんに激励のご挨拶。
その後、白石町で、数え39歳の厄入りを迎えて、同級生で会合を行っていらっしゃいる若者の集まりに顔を出して、ご挨拶をさせていただきました。
その後、自衛隊の今年度入隊・入校予定の若者たちを激励する会に参加して、皆さんの前途に対してエールを送らせていただきました。
午後は、この4月の県会議員選挙に立候補予定の民主党県連関係の皆さんとともに行動。
まずは、白倉和子さんと、佐賀郡内の街角数箇所において、街頭演説活動。(写真)
夜は、今度は藤崎輝樹さんの大和町で集会に出席して、藤崎さんへの激励のご挨拶をさせていただきました。
街頭演説の際も、また藤崎さんの会合での挨拶でもそうだったのですが、県会議員選挙もあと一ヶ月後というところまで迫ってきている中ですから、演説も挨拶も、自然と力がものすごく入ってきて、ややもすると選挙モードに入りそうになる自分に気づきます。
もちろん当の白倉さん、藤崎さんもすっかり燃え上がっていて、彼らの街頭でのアピール振りや、演説の言葉も、選挙の際さながらの躍動振りです。
「いい雰囲気になってきてるな~」と思いながら、私自身、マイクを握る手にも力がこもったのでありました。
コメント
コメント一覧 (2件)
今年は統一地方選挙と参議選挙がありますが東京都知事選挙は政党の推薦は受けない候補者が目立っています この様な状況を各政党の方々はどう感じられるのですか?
全国的に政党に関する不信感みたいなものが広がっていることは、政党の側にももっと努力しなければならない点があるということだと思います。ただ地方の首長選挙において政党の支持を受けない候補者が出てくることに関しては、地方自治というものの性格上、むしろそのほうがよいのではないかとすら、私は思います。