衆院長崎4区補欠選挙の現場。いよいよ最終週。ここをどう戦い抜くかについての戦略が鍵です。事務所で関係者に必要な指示を出し、現場をまわりました。
物価高で厳しい状況に直面する家計。それに対する岸田政権の対応の遅さ、ぬるさに厳しい声が上がってきています。
昨日は、木原防衛大臣が、この選挙区において、自衛隊を政治利用するような発言を応援演説の中でしました。とんでもないことです。「誤解を生むのであれば撤回したい」と中途半端な発言をしたそうですが、防衛大臣の任にあらず、ということを露呈しています。
おごり切った、ゆるみ切った岸田政権に対して、厳しく喝を入れる。そのために絶対に勝たなければなりません。