年末年始の地元活動は、このブログにも書いたように9年目の活動となるとかなり定例化してきています。毎年行事に参加させていただくわけですから、大変ありがたいことです。
一方、新しい選挙区に向けて新しい行事にも積極的に参加しています。当然のことがなら、定例化した行事と、新しい行事とで時間がバッティングすることが出てきます。今日なんかもそう。
少々毎年の行事に遅れて到着したところ、「今年は来んのかと思いよったばい」とからかわれました。
今日は行けたからよかったものの、これまで毎年参加してきた行事に参加できなくなるとすると残念なこと。できるだけそうならないように努力しながら、綱渡りのような毎日です。