衆院選が終わって初上京。党の執行役員会に出席です。
冒頭枝野代表から、今回の選挙の結果に対する責任を取り、代表を辞する旨の発言がありました。
出処進退は自ら決める、という考えで枝野氏がいることは重々承知していたので、今日の言葉をその通り受け止めました。
今回の選挙結果は我が党にとって大変厳しいものでした。私も執行部の一員として重く受け止めています。
その上で、引き続き野党第一党の立場に私たちはいるわけですから、野党の側から政治をリードしていく責任を負っています。その責任を果たせる、しっかりとした新体制をどう作っていくか、これにみんなで、全力で取り組んでいかなければなりません。