国会の合間の時間をフル活用して、茨城県議選の応援です。今日は、新人公認候補の落合つよしさんと街頭での活動を行ってきました。立憲民主党茨城県連副代表の梶岡博樹さんも参加してマイクを握ってくれました。
落合さんの相手候補は、何と8期にわたって県議を務める超ベテラン。無投票となるのではないかと言われた選挙。そこに、馴れ合いやおごり、ゆるみがあるのではないか、結果として県民のための政治が実現していないのではないか。
そんな思いの上に、弱冠27歳、若い力で世代交代、緊張感のある政治を取り戻そうと立ち上がったのが落合つよし候補です。
政治には緊張感が必要。惰性や馴れ合いは絶対になくしていかなければならない。それは私も常に掲げている政治理念です。
同じ思いを共有する落合さん、頑張れ!多くの皆さんのご支援をよろしくお願いします!