飲みゅにけーしょん

　今日は、午前中は、支援者の方々から要望のあった色紙を書いたり、日ごろお世話になっている方々へのお礼状を書いたりして過ごしました。

　昼から夕方にかけては、白石町、嬉野市、鹿島市と移動しながら挨拶まわり。

　夜は鹿島市で、漁業、農業の方々とともに、鹿島産の海の幸などに舌鼓をうちながら懇親会。（写真）

　有明海でとれた魚や貝を賞味しながら、お酒も進みます。酒を酌み交わしながら打ち解けてお話しさせていただく「飲みゅにけーしょん」が、最高のお付き合いです。

　話しがはずみ、盛り上がるにつれて、お酒のペースもあがります。最小はおちょこで「まあ一杯」とやりとりしていたのが、最後の頃には湯のみで「まあ一杯」となります。ついついやりすぎてしまうのですが、これぞ「飲みゅにけーしょん」。かたい絆が生まれるのです。