MENU
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
大串ひろし公式HP
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
  1. ホーム
  2. 政治一般
  3. 議論が深まりません

議論が深まりません

2007 3/13
政治一般
2007年3月13日

74bbac7e.JPG

 今日は、午前中、法務委員会に出席して、執行官法改正案、裁判所職員定数法改正案などの案件について、法務大臣に対して質問を行いました。(写真)


 先の衆議院予算委員会で与党側が強行採決を行って以来、国会では与野党関係が不正常化していて、その中で、与党側は各委員会を、与野党の合意のない中で、委員長の独断で開催し、強行に議論を進めてきています。


 そのような中で、我々としては審議拒否はせず、ただし、正常に事前セットされた委員会審議ではないので、事前の政府と質問のすり合わせはなく、その場その場で質問を行う形で参加しています。


 事前に委員会の開催を与野党合意の上決めているわけではないので、どうしても質問の事前通告もなく、その場その場での質問になってしまいます。


 しかしこの方法だとどうしても議論が深まりません。法案審議は大変重要なのですが、浅い議論だけで終わってしまいがちであることが、今日議論をやってみてよくわかりました。


 早く国会運営上の与野党関係が正常化すればよいのですが、道行はまだ見えません。


 午後は、県知事選に向けた対応でかなりの時間を使いました。マスコミの方々からも「候補擁立の状況はどうですか」と盛んに問い合わせを受けますが、この段階ではすべて「すみません、コメントできないんです」と申し上げて、お詫びしています。現状に鑑み、ご了解いただければと思います。

政治一般
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 頼りにしてます
  • 調整続く

この記事を書いた人

hiroshi_fromsagaのアバター hiroshi_fromsaga

関連記事

  • 石破新総裁、すでに発言のブレが見える
    2024年9月27日
  • なぜ深圳での事件は起こったのか、中国当局は情報の開示を
    2024年9月19日
  • 安倍総理と旧統一教会幹部との面会写真、総裁候補は考えを語るべき
    2024年9月17日
  • 兵庫県知事の問題…維新と自民党の責任は重い
    2024年9月14日
  • 自民党総裁選候補、表紙を変えても自民党はやはり変わらない
    2024年9月12日
  • 進次郎氏の言う「早期解散」、国会での論戦から逃げるのか
    2024年9月6日
  • 茂木総裁候補の驚きの発言
    2024年9月4日
  • 麻生派は、裏金の証言に対して厳しく説明責任を問われる
    2024年9月2日

コメント

コメント一覧 (2件)

  • いざお。 より:
    2007年3月14日 10:12 AM

    今、マスコミは「水道光熱費問題」にかかりっきりのようです。
    与党による野党無視の強行採決を見ていると、1党独裁の某国のような印象を受けてしまいそうです。
    なんというか、「国会議員てだらしないよね」という空気感が再び国民に漂い始めているような気がします。
    元からそういう空気はあったのですが、一層濃くなっていってます。
    そういう意味でも、これから政権を取ろうという党においては、透明性、健全性を出していくのが一番ではないかと思います。
    時間はかかると思いますが、次世代、次々世代で政権を取るという長期的な計画が必要ではないかと思います。
    「党」として政権をとるのであればですね。
    目先の「政権奪取」は長くは続かないと思いますので。
    土台の弱い建物は一瞬で崩れると思います。
    そういう意味での土台作りは非常に大切だと思います。

    返信
  • 大串博志 より:
    2007年3月15日 1:45 AM

    政権を担える党になるために、その土台を鍛える必要がある、というのは全くその通りだと思います。今の民主党を見ていると、まだまだ鍛えなければならない点が多々あります。気持ちは大変あせるのですが・・・・

    返信

大串博志 へ返信する コメントをキャンセル

https://youtu.be/0A_Dhtfvblo?si=ZMkFa3QK5Ijd0O3C
Tweets by OogushiHiroshi

© 衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト.

目次