地元の障害者福祉施設の忘年行事で、原口一博さんと一緒に餅つきです。
年末の地元行事ではあちこちでやらせていただく餅つきですが、私はどうも苦手。
なぜかというと、私は左利きだから。3人一組で餅をつくときには餅をついて回す方向がきまっていますから、私は「右利き」と同じ手、同じ構えでつかなければなりません。
そのためどうも腰が入らなくて必ず、「大串さん、腰の入っとらんばい!」とひやかされ、笑われます。
体を使うのは得意なほうなので、何かをするときに腰が入らない、へっぴり腰スタイルになることはほとんどないのですが、餅つきだけは例外。お恥ずかし・・・・・・
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