国民民主党の玉木代表と、自由党の小沢代表が会談し、「4月30日までに結論を得る」と合意したということです。
何について結論を得るのかは合意文書にははっきり書かれてはいませんが、両党の合流について、ということだと周囲はそう考えています。
「期限を区切った」ということは、大変重いことです。みんながそこから逆算して色んなことを具体的に考え始めるからです。
野党の大きな塊を作ることの重要性は皆が理解しています。 問題はそれがどのような道すじで進むか。
今日、期限が区切られたことで、様々な動きが加速する予感があります。