衆議院予算委員会における第三次補正予算案審議がスタートしました。我が党からも6人の質疑者が質疑に立ちました。
このコロナ禍のもと、この国会冒頭から私たちとしてもコロナを乗り越えていくために、こうすべき、と思うところをどんどん提案していくというスタンスで臨んでいます。
ぜひ菅総理にも、これはと思う内容については取り入れてもらいたいと思います。
しかし、今日の菅総理の答弁を聞いていても、「これまでの対応に問題はない」という前提での答弁が続きました。
残念な答弁でした。
粘り強く、明日以降の質疑でも、少しでも良いコロナ対策がとられるよう、提案を続けていきたいと思います。
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