献上米の伝統を受け継いで 2021 11/17 農業 2021年11月17日 宮中祭祀「新嘗祭」において天皇陛下へ献上される、献上米。 今年は佐賀県では、江北町の武富さんが献上されました。そして今日、武富さんご夫妻らが私の事務所に来られまして、ご報告下さいました。 今年はコロナ禍の中で、郵送での献上となったとのことです。そうであっても、大変名誉なことであることには変わりはありません。 長い間にわたる、大変気を使う農作業を経て、素晴らしいお米をつくって頂きました。 この伝統は、長く引き継いでいくべきものです。 農業 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 予算編成日程がタイトな中での、要望活動対応 元気で闊達な代表選に向けて この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 農水省のコメ無策 2024年9月3日 棚田地域振興法の延長を!伊万里市二里町炭山にて 2024年9月1日 アグリフードEXPO東京で、農業の販路拡大を支援 2024年8月21日 たばこ産業の今後を展望する 2024年7月26日 佐賀県農業共済組合の皆さんからの要請 2024年7月22日 全農林の皆さんと、農政の基盤を強化する 2024年7月19日 上場地区の農業を支えていく 2024年7月18日 日本の伝統と文化、茶業を今こそ支えていくべき時 2024年6月24日