今日は、午前中事務所で、来訪してくださった支援者の方々と面談。その後、三日月町のある集落の公民館でのお祭りにおいて、地域の皆様にご挨拶。
その後、嬉野町に移動して、支援者の方々に挨拶回りに行ってまいりました。
いつも「挨拶回り」と書きますが、具体的にどのようなことをやっているのかというと、これまでご支援いただいている方々に文字通りご挨拶に回っていることもありますし、またいろいろな方々のご紹介を受けて、新たな出会いを求めて行っている場合もあります。
今日も、挨拶回りの中で、現在の日本の状況に強い問題意識を抱いて、改革マインドを強くもっていらっしゃる方々に、新しくお会いさせていただくことができました。そのような出会いがあった時は本当にうれしいし、元気が出ます。
そのような方々に出会えたときには、どうして9月11日の選挙の前にお会いできなかったのか・・・、本来であればその前にご挨拶できていてしかるべきだったのになあ・・・とつくづく、私の活動が足りなかったことを感じます。
いかに昨年9月の選挙が、私にとってバタバタの中での選挙であったかを物語っています。
どこへでも、いつでも馳せ参じて、そしてじっくり膝詰めで語り合って、子どもたちの未来のために、日本を変えていく同士を探し求めていく。そのような地道な活動を、とことんやっていきたいと思います。
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