「財源が課題」の仕事が続きます。
そのひとつは、先にこのブログにも書きましたが、復興基本方針の策定。現在、復興基本方針に盛り込むべき復興政策の内容について、党全体で検討しているところですが、来週にはこれらの政策を支える「財源」についての議論に入っていくことになると思います。すでに報道では10兆円を超える規模が取りざたされています。
かなり大規模の財源論争になるのは間違いありませんが、それだけに、丁寧な党内議論を行っていかなければなりません。今色々な議論の方法を考えているところです。
もうひとつはB型肝炎訴訟にかかる和解を実行していくための財源。当面の5年間で1.1兆円の財源が必要との試算もある中で、今日、B型肝炎プロジェクトチームでの議論を開始しました。予想通り、試算の根拠、その正当性などについて、かなり激しい議論となりました。
双方とも、政府としては7月中に結論を出していきたいという方向性と聞いています。時間も限られる中、かつ丁寧な議論が必要であり、双方を担当する私としては、細かく気を使いながら進めていかなければならない、難しい仕事です。