昨日、来日中の、シンガポール、リークアンユー顧問相との会食に招かれました。仙谷代表代行、平野復興大臣、中川防災大臣らとともに。
国土も狭く、資源もないシンガポールを初代首相として戦後率いてきて、世界有数の貿易大国に育て上げたリークアンユー氏。
相当なご高齢ではありますが、その声は張りがあり、かつ多くは話されませんが、その一言一言には重みを感じます。
中国とアメリカをめぐって、アジアが今後どう展開していくかなどについて意見交換をしました。一国を率いていくということは、世界の中でどう生きていくかということであり、その視野はおのずと国内のみならず、広く世界全体を常に掌の上のもののように見なければならないということを、彼を見ていて痛感しました。
有難い機会をいただきました。



