細野幹事長を迎えて民主党佐賀県連定期大会を開催しました。その前にまず白石町のオニオンファームを視察してもらって、先進的なタマネギの生産、出荷の現場で地元の皆さんと意見交換を行いました。その後県連大会。党として厳しい環境下の定期大会は辛いものがあります。しかしそのような状況に負けずに気合を込めて、党の立て直しに向けてみんなの気持ちを盛り上げることに、私としては大変気を遣いました。党本部に直接かけあって細野幹事長に来てもらったのもそのため。開会の挨拶は原口代議士。来賓の挨拶は細野さん。閉会の挨拶は私。「大串さんの挨拶で引きしまって終わってよかったよ」と言っていただいたので、ちょっと安心。今日から新たな出発です。
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