野党4党が、そろって市民連合の政策要望書に調印しました。この結果は本当に良かったと思います。
各都道府県でも、それぞれ市民連合と政党が調印するということが積み重なり(佐賀県でもそうでした)、それが全国レベルでもなったということは大きな意義を持ちます。
この期に、「国民の怒りの声」を立ち上げている小林節先生とも、ぜひ同じ流れの中で活動していけるようになれば……
昨年の安保法制の議論の際、小林先生には、講師となっていただき、特別委員会の参考人として語っていただき、全国的な運動を支えていただきました。その小林先生と別々の流れで参院選を戦うのは大変残念です。
切に望みます。