昨日このブログで書いたように、地元の支援者の皆さんと一緒に、各地域ごとに忘年会を開いています。そこで、必ずと言っていいほど出るのが「大串くんは、忙しい中毎週末こうやって帰ってきていますが、地元のことを心配しないでいいように、私たち後援会が地元をしっかり固めて・・・・・」という言葉です。
本当に有難いこの言葉。
ただ、地元の声に常に触れていてこそ、いい政策が作れるというのが私の持論です。
ですから、地元活動は、地元のことを心配してということではなくて、よい政策を作るための必須条件。ですから地元活動はどのような状況であれ、重要です。
でも、この皆さんの言葉はジーンと胸にしみます。

