休日返上で、各省との予算折衝を重ねます。大臣レベルに上がる前、副大臣・政務官レベルで、つめを行っていきました。
もちろん、概ねの方向性が合意できるものもあれば、まだまだ双方が提示する予算額に隔たりのあるものもあり、ひとつひとつ折衝します。
その金額のレベルは、この期に至れば、1億円オーダーにまで至る細部をつめます。「副大臣・政務官レベルで1億円レベルの折衝を行うの?」と思われるかもしれません。確かに90兆円の予算総額に比べれば、10万分の1以下。しかし、仮に1億円でも甘く入ってそれが他にも同じ感覚で広がれば、12省庁で12億円。これが10年間続けば120億円。それのみならず、1億円と言えば、やはり一国民としては極めて大きな額です。
「国民の皆さんが払った税金の1円1円が無駄に使われないように・・・・」これが私が選挙の際に述べ続けた言葉でした。その思いで、最後まで丁寧に議論をしていきます。

