政局か政策か 2010 12/10 政治一般 諫早湾干拓 2010年12月10日 13日の党役員会に向けて、小沢氏の政倫審への招致を決定するかしないかで、大きな波紋が広がっています。 小沢氏の説明責任を果たすべきことは言うまでもないこと。いかような場でも、これは果たされるべきだと思います。 しかし、時期的なこの動きはどう理解したらいいのか。来年度予算案などの策定に向けてあと2週間足らずということころ。佐賀県に関係の深い課題としても、諫早湾干拓の開門を決意するのか否かといった政策課題も目の前にあります。 政局と政策。これは両立するのでしょうか。 政治一般 諫早湾干拓 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 税と社会保障の抜本改革調査会・中間整理 曲線美 この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 石破新総裁、すでに発言のブレが見える 2024年9月27日 なぜ深圳での事件は起こったのか、中国当局は情報の開示を 2024年9月19日 安倍総理と旧統一教会幹部との面会写真、総裁候補は考えを語るべき 2024年9月17日 兵庫県知事の問題…維新と自民党の責任は重い 2024年9月14日 自民党総裁選候補、表紙を変えても自民党はやはり変わらない 2024年9月12日 進次郎氏の言う「早期解散」、国会での論戦から逃げるのか 2024年9月6日 茂木総裁候補の驚きの発言 2024年9月4日 麻生派は、裏金の証言に対して厳しく説明責任を問われる 2024年9月2日