数日前に、今回の党代表選に向けて、まだまだ誰がその候補となっていくのか「構図」が定まりませんと書きました。
さて数日経った今、いまだに「構図」が定まりません。
色々な声が上がるのは政治の世界ではありうることだとして、これだけの候補(予定者)の名前があがったのですから、時間はそんなにないとしても、しっかりとした政策論議の場を作るべきだと思います。
それぞれの立候補(予定)者の、報道での発言を聞いていると、きっちり詰めて聞いて比較してみると、現在報道で聞いているのとは相当ニュアンスなのではないかと思う点が多々あります。
政策論議は絶対に必要です。



