企業再生支援機構の支援を得て、法的手続を経て再生の道を歩んできた日本航空が、今日、東証に再上場を果たしました。同時に、今日、企業再生支援機構による日航の支援は完了です。
日本航空の経営危機は、前政権下から長い間、真の再生をどのように行うべきかということで大きな問題となっていました。民主党政権になって、法的手続の上で、企業再生支援機構の支援を得て再生していくという決断をし、今日まで取り組んできました。やっと、今日を迎えることができたというのが、企業再生支援機構を担当する政務官として正直な思いです。
しかも、国民負担を生じさせることなく終了できたこともありがたく思います。安住財務大臣は、日航株売却益は2000億円弱になる見通しを示しました。
しかし、今日は新たな第一歩でもあります。日航のみならず、その他の航空会社も含めて、競争力のある航空業界を作っていくための私たちの仕事には、終わりはありません。



