「大串さんにも、あんな一面があるんね」
何人かの地元の方々に、今日言われました。金曜日までの予算委員会で、私は何回か安倍総理と質疑で相対峙して詰め寄りましたが、その時の私の雰囲気が地元での雰囲気と違う!ということでした。
確かに、地元では、私はどちらかというとソフトなイメージで受け止められているのかなと思います。
しかし、やはり国会での質疑となると、やはり言うべきことは言わないと。質疑者席に立つと猛烈に気合が入ります。
そのギャップが地元の皆さんにとっては面白かったみたいです。