中村てつじ候補の選挙戦も、あと1日を残すのみ。
18日間という、これまで経験したことのない長さの選挙戦ですが、中村てつじさんは最後まで元気に走りまわり、訴えています。
その原動力は、間違いなく、私と同じで、今回の参院選で安倍総理に「白紙委任」をするわけにはいかない、という強い思い。
衆議院で安倍総理が今3分の2を握っている状況で、参議院でも同じく3分の2を握られるようになったら、まさに憲法問題も含め、安倍総理に「白紙委任」という状況になります。それは何としても止めていかなければならない。
あと1日。渾身の力を込めて戦い抜きます。