ゴールデンウィーク初日。地元で、各地のメーデーな出席するなど、活動してまわりました。
さて、あちこちで、「大串さん、どがんすると?」と。新党への対応のことです。
もちろん、地元の皆さんの声も踏まえて、きちんとスタンスを示していきたいと思います。いずれにしても、立憲民主党も含めた幅広い野党のかたまりをどう作っていくかが鍵という考えは変わりません。
私がこのように述べてきたことは一貫しているので、今後の私の立ち位置も、これに整合的なものであることは間違いありません。そのことを引き続きお伝えしていきたいと思います。