米紙ニューヨーク・タイムズが、安倍政権の報道機関に対する非常に抑圧的な姿勢に対して、「独裁政権のよう」との記事を掲載しました。
https://www.asahi.com/articles/ASM7644NNM76UHBI00V.html
先進諸国の中で、自由と民主主義といった普遍的価値を共有すると、安倍政権は言いながら、実際にはこの報道のような国として見られていること自体が非常に恥ずかしいことです。
いや恥ずかしいのみならず、基本的人権の中でも特に重要とされている「表現の自由」に対する安倍政権の抑圧姿勢は明らか。
今回の参院選を通じても、しっかり訴えていかなければならない点です。