桜を見る会・・問題の本質は安倍総理による「私物化」 2019 11/14 政治一般 2019年11月14日 問題となっている桜を見る会について、政府は、再来年から招待人数を半減させることを検討しているとの報道がありました。 そういう問題かと思います。 問題は、桜を見る会そのものというより、安倍総理があり得ないくらい度を超えて、自らの後援会に便宜を図って多人数を招待し、会そのものを「私物化」したことです。 この点の真相を、安倍総理に説明してもらい、何が問題で何を今後変えればよいのか、精査しなければ問題の本質は是正できません。 政治一般 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 中止すれば済むわけではない、桜を見る会 安倍総理の、自らの国会での説明が必要 この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 石破新総裁、すでに発言のブレが見える 2024年9月27日 なぜ深圳での事件は起こったのか、中国当局は情報の開示を 2024年9月19日 安倍総理と旧統一教会幹部との面会写真、総裁候補は考えを語るべき 2024年9月17日 兵庫県知事の問題…維新と自民党の責任は重い 2024年9月14日 自民党総裁選候補、表紙を変えても自民党はやはり変わらない 2024年9月12日 進次郎氏の言う「早期解散」、国会での論戦から逃げるのか 2024年9月6日 茂木総裁候補の驚きの発言 2024年9月4日 麻生派は、裏金の証言に対して厳しく説明責任を問われる 2024年9月2日