会期を延長してでも 2019 12/05 国会活動 2019年12月5日 臨時国会会期末を近くに迎え、過去例を見ないことではありますが、私たち野党側としては、会期の延長を求めたいと思います。 桜を見る会については、安倍総理は張本人でありながら、予算委員会に出てきてしっかり説明しようとは全くしません。 「政治とカネ」で辞任した2閣僚は、いまだに雲隠れ状態であって、説明責任を果たしてはいません。 このような状況下で、政府与党側はとにかく早く国会を閉じたいという様子がありあり。 安倍総理は会期を延長してでも、国会に堂々と出てくるべきです。 国会活動 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 中村哲氏を悼む 大きな塊に向けて この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 通常国会、最終週へ 2024年6月16日 予算案、衆院通過・・裏金問題の「幕引き」はさせない 2024年3月2日 「私は知らなかった」、オンパレードの政治倫理審査会 2024年3月1日 裏金問題の、責任を明らかにする国会へ 2024年1月27日 政治への信頼を取り戻す…通常国会の大きな課題 2024年1月26日 通常国会スタートに向けた一週間 2024年1月22日 秋の臨時国会、スタート 2023年10月20日 国会閉会中も、やるべきはある 2023年6月20日