明日午後4時から、先週に引き続き、国対ヒアリングを開催します。
案件としては、まずは「国葬」について。それが決まった経緯、理由、法的根拠、具体的な態様など、現在で説明できるところ(特に、国民に対して服喪など何をどの程度の強度で求めるのか、式典の具体像、参加人数などを含めて)の説明を求め、それにどれくらいの予算がかかるのかの見通しも確認したいと思います。
さらに統一教会と政治との関係については、先週金曜日のヒアリングで残った「宿題」(特に、2015年にどのような経緯があって、名称変更の申請が突然受理されることになったのか)について回答を求めたいと思います。