コロナ禍を乗り越え、しかしまだもう一歩 2022 10/08 政治一般 2022年10月8日 唐津市厳木町中島地区での、中島山笠祭に参加。コロナ禍を乗り越え、3年ぶりの開催でした。 3年ぶりの開催とは言っても、すべて元通りというわけにはいかないようです。 例えば、夜に行われていた、各家ごとの「振る舞い」。祭りの夜は、習わしとして各家々で振る舞いが行われ、誰でも、どの家に立ち寄っても良いというスタイルで、お酒と料理が振る舞われていました。 しかしこれについては、用心の上、行われないということに。コロナの影響を乗り越えきることには、まだ道のりがあることを実感しました。 政治一般 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 休眠預金活用制度の「5年目見直し」に向けて 岸田総理は山際大臣を更迭するべき この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 石破新総裁、すでに発言のブレが見える 2024年9月27日 なぜ深圳での事件は起こったのか、中国当局は情報の開示を 2024年9月19日 安倍総理と旧統一教会幹部との面会写真、総裁候補は考えを語るべき 2024年9月17日 兵庫県知事の問題…維新と自民党の責任は重い 2024年9月14日 自民党総裁選候補、表紙を変えても自民党はやはり変わらない 2024年9月12日 進次郎氏の言う「早期解散」、国会での論戦から逃げるのか 2024年9月6日 茂木総裁候補の驚きの発言 2024年9月4日 麻生派は、裏金の証言に対して厳しく説明責任を問われる 2024年9月2日