今日は衆参の予算委員会での閉会中審査。能登半島地震関連に特化した審議でした。
衆議院において我が党からは、泉代表と、能登半島の選挙区で頑張っている近藤和也さんが質疑に立ちました。
近藤和也さんとは発災直後から連絡を取り合ってきました。当初は全く連絡を取れる状況ではなく心配しましたが、その後、自ら被災した環境下においても、この地域から国会に送られている立場として、被災地を日々歩き回りながら、地元に寄り添い、そしてその声を今日国会に届けてくれました。
久しぶりに見る近藤さんの顔。疲れはもちろん看て取れますが、自分がやらねばという使命感をひしと感じます。