月刊誌「生活経済政策」で10月号に掲載予定の特集に向けた座談会形式でのインタビューを受けました。
山口二郎法政大学教授をコーディネーター役として、自民党で長らく選対事務局のトップを務めた選挙・政策アドバイザーの久米晃さん、遠藤晶久早稲田大学教授というメンバーでの座談会でした。
テーマは、先の都知事選からどのような教訓を得るか、そしてこれから自民党総裁選、立憲民主党代表選、総選挙?と続く中で政局はどう動いていくか。
選挙に大変詳しい皆さんの座談会だけに、私にとっても刺激的な対談でした。記事の出来上がりを、乞うご期待!