最近、地元関連の映画作りとの縁が、たびたびあります。
有明海の海苔師をモデルにした、「ら・かんぱねら」のことはこのブログにも以前アップしました。
その他にも、私の地元の小城市では現在、三日月町が生んだ偉人「高田保馬先生」の映画を作ろうと、まさに私の近くの地元の皆さんが取り組んでいらっしゃいます。
さらには、ふるさと納税をうまく使って地元テーマの映画を作れないかといった相談、また学生の皆さんによる短編映画作成の応援などもありました。
確かに、地元の映画というのは、地元の皆さんにとっては観て楽しいもの。それが全国的に広がればなお嬉しいもの。映画を通じて地域の応援、できればいいなと思います。