閣僚候補の答弁か、トランプ氏の言葉か 2017 1/14 外交 2017年1月14日 公聴会において比較的穏当な答え振りに終始する、トランプ氏の新閣僚チーム。意外なくらいでした。 一方、大統領選の時と同様の独自の内容、スタイルを記者会見でも引き続き繰り返したトランプ氏本人。 大統領就任式を目の前にして、一体どちらが本筋なのか、改めてトランプ政権の不透明さを感じざるをえません。 私もこれまで数多くの大統領選を見てきて、米国に住んでいた時には目の前でリアルに体験したりもしましたが、今回のようなケースは初めて。本当に読めません。 外交 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 安倍総理が何を語るのか 選挙を勝ち抜く年 この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 G7広島サミットの成果を、落ち着いた環境下で検証するべき 2023年5月21日 G7広島サミット、核廃絶に向けた具体的な成果を 2023年5月18日 グレン・フクシマさん 2022年11月4日 エリザベス女王陛下への哀悼 2022年9月14日 日本政府はミャンマー国軍に対して、さらに毅然として対応するべし 2021年3月29日 米大統領選・・民主主義への信頼を 2020年11月5日 香港情勢を憂慮する 2020年8月12日 トランプ大統領と中東情勢 2020年1月5日