台風15号から1週間・・深い爪痕 2019 9/15 災害対応 2019年9月15日 台風15号が関東を襲ってから1週間。 この台風による被害の全容が、千葉県を中心にいまだに明らかにならないというこの現状を踏まえると、やはり相当爪痕の深い災害であったと言わざるを得ません。 今は、停電の解消等をを含めたライフラインの回復に全力を尽くさなければなりません。 その一方で、初動として何をどうすればより良かったのか、という点の検証は必要になってくると思います。 今回のような強い台風が、今後も襲来する可能性は十分あると言わざる得ませんから。 災害対応 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 豚コレラ問題・・難しいが、判断の時期か 会派問題 この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 休眠預金を活用して、能登半島の被災地を支援する 2024年9月26日 台風10号に最大限の注意を 2024年8月28日 巨大地震の可能性に万端の備えを 2024年8月8日 能登半島地震の被災地視察 2024年2月7日 能登半島地震被災者支援募金活動 2024年1月25日 近藤和也さん、被災地の皆さんを徹底的に支えるために 2024年1月24日 土地家屋調査士の皆さんの取り組みを頼りにしています 2024年1月17日 阪神淡路大震災の教訓を今一度思い起こして 2024年1月17日