長梅雨の深刻な影響 2020 7/26 災害対応 2020年7月26日 各地区で、夏越しの祭りなどが行われています。しかし今年、普通でないのは、まだ梅雨が明けきらない、雨の降り続く中での夏祭りとなっていること。 そのために、場所を変更して、神社ではなく室内で行われたりもしています。異常な長梅雨です。 地面が水分を吸い込み過ぎていて、土砂崩れがいつ何時起こるかわからないという状況です。 また農業面においても影響が心配されています。長雨で大豆を撒くことができない、日照不足でイネの生育が遅れるのではないか、害虫被害が出ないだろうか等々。 これらの声ひとつひとつを、敏感に受け止めなければなりません。 災害対応 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 党の合流は、必ずや成就する アベノマスクを、さらに配り続ける? この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 休眠預金を活用して、能登半島の被災地を支援する 2024年9月26日 台風10号に最大限の注意を 2024年8月28日 巨大地震の可能性に万端の備えを 2024年8月8日 能登半島地震の被災地視察 2024年2月7日 能登半島地震被災者支援募金活動 2024年1月25日 近藤和也さん、被災地の皆さんを徹底的に支えるために 2024年1月24日 土地家屋調査士の皆さんの取り組みを頼りにしています 2024年1月17日 阪神淡路大震災の教訓を今一度思い起こして 2024年1月17日