コロナによる先行き不透明感を払拭しなければ 2021 5/05 新型コロナ対応 2021年5月5日 武雄市のアスパラガス農家さんのハウスにて。 3~4月の収穫期を過ぎて、今は親木を育てて、来月以降の収穫に備える時期だそうです。 幸いアスパラガスに関しては、コロナの影響はそんなに出ていないそうです。 そうは言っても全く影響がないわけではなく、レストランに出すような商品層はやはり需要が下がっているそうです。それを家庭用の需要が何とか補っているのだと。 コロナの先行きが不透明なので、今は何とかなっていても先行きが不安だというお声でした。 この不透明感を何とかしていかなければ。 新型コロナ対応 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 緊急事態宣言下の「支援」の必要性を議論するべき 菅政権の中途半端なコロナ対応 この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 行動制限しない、を超えるメッセージが必要 2022年11月6日 第7波に対して、政府はメッセージをはっきりと出すべき 2022年8月11日 結果として国民の行動が制限されてしまっている 2022年7月25日 悩み、悩みの各地のお祭り行事 2022年7月23日 第7波をどう乗り越えるか 2022年7月17日 急激なコロナ感染拡大に、政府は考えを示すべき 2022年7月13日 スポーツ委員の皆さんの悩みにこたえられるコロナ対策を 2022年4月16日 XE系統の初確認、そしてゴールデンウィークをどう迎えるか 2022年4月11日